ニッセン、全国の書店店頭でデジタルサイネージを日販と展開

2009-10-20 (Tue) 08:27

ニッセン、全国の書店店頭でデジタルサイネージを展開 ~ 日販と提携 
 
 ニッセンは19日、日本出版販売と提携し、書店店頭に高機能デジタルサイネージ(電子看板)を設置し、あらたなメディア事業を展開することを発表した。

↓「ほんやチャンネル」の設置イメージ
ニッセン

 10月21日より、高機能デジタルサイネージ「ほんやチャンネル」を、書店店頭(屋外)に設置するなど展開を開始する。「ほんやチャンネル」では、雑誌を中心とした書籍・コミック・DVD・CDなど、書店で取り扱う商品の広告、店舗で行うフェアやイベント情報、週間ランキングや天気予報などを、オンラインネットワーク経由で配信、放映していく。

 ニッセンは、書店ルートを主とするカタログ配布ネットワークおよびカタログ通販会員数において強みを有しており、これらの強みを活かせるデジタルサイネージ事業に参入することで、あらたなBtoB型メディア代理店事業の拡大を図りたいとしている。日本出版販売は、国内最大手の出版取次企業(書店取引数12,000社)で、ニッセンと戦略提携を組んでデジタルサイネージ端末普及を推進することで、顧客とのデジタルタッチポイントを活かした、各種販促キャンペーンによる書店来客数の増加および書籍売上の拡大を図る。

 テストフェーズでは、日本出版販売の「www.project」(トリプルwinプロジェクト)参加店が推進する店頭強化策「パワーレイアウト」の契約店50店にて、10月21日~2010年1月下旬の約3か月間、テストランを行う。その後、テスト結果を踏まえ、新規設置拠点ネットワークの拡大を図っていく予定。
 
(冨岡晶@RBB 2009年10月19日 13:21)



カタログを主とする通販のニッセンが出版取次最大手日本出版販売=ニッパンと全国の書店とコラボして、書店店頭にデジタルサイネージを設置していきそのサイネージを利用した各種販促によって3社の利益を増やそうとする取り組みです。
近くの書店で見かけるようになるのはいつ頃からでしょうか?
結果がとても楽しみな取り組みです。

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