ネットチラシとECサイトを自動で連動、大日本印刷

2009-10-09 (Fri) 18:18

ネットチラシとECサイトを自動で連動、大日本印刷がシステム開発

 大日本印刷(DNP)は9日、インターネットチラシに掲載された商品とECサイトを容易に連動できる機能を開発した。これを利用したネットスーパーシステムの導入・運用を支援するサービスを企業向けに開始する。

 今回、ネットチラシ上の商品情報とECサイト上の当該商品ページを自動で連動させる機能を新たに開発。加えて、ヤマトシステム開発の「e-ネコネットスーパー」と連携し、店頭やWebサイトにおけるプロモーション支援、Webサイト構築支援といったDNPの既存サービスと組み合わせ、ネットスーパー構築に向けたトータルなソリューションサービスを提供する。

 これまで、ネットチラシからの商品購入は、ネットチラシの商品情報とECサイトの「買い物カゴ(注文フォーム)」との紐付けを1点ずつ手作業で行う必要があったという。「多数の商品情報を掲載するネットチラシでは、紐付けの作業負荷が高く、頻繁な更新が困難という課題があった」とのこと。DNPでは、ネットチラシ上の商品番号とその座標位置をDTPデータから自動的に抽出し、あらかじめ用意した商品番号、および商品画面URLのデータベースと、ECサイトの商品データベースを自動で紐付けする技術を開発した。

 今後は、ネットチラシからの注文受け付けを携帯電話やスマートフォン、地上デジタル放送にも対応させるほか、ネットチラシ用データを店頭の電子POPやデジタルサイネージに適したフォーマットに変換して配信する機能も追加する予定だ。これにより、時間帯によって掲載情報を変更するなど、ネットチラシと店頭の販促情報を連動させたプロモーションも可能になるという。今回のサービスについてDNPでは、2011年までに5億円の売り上げを見込む

大日本印刷HP ニュースリリース↓
http://www.dnp.co.jp/news/1209314_2482.html
ヤマトのネットスーパーサポートについて↓
http://www.nekonet.co.jp/service/tsuhan/netsuper_index.html

Web上のチラシの商品写真をクリックしてそのまま発注出来る仕組みです。
ネットチラシを作る側も簡単に作れるようになり、買う側も簡単に発注ができる利点と
クロネコヤマトのネットスーパーとのコラボレーションで売る側にとってはトータルなサポート体制になります。

『売るための手段』というチラシの目的は紙でもwebでも何ら変わりありません。
 

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