高速印刷可能な大判プリンター セイコーエプソン
2009/9/16
セイコーエプソンは15日、店舗のポスターや学校での掲示物制作などに最適な大判のカラーインクジェットプリンター「MAXARTシリーズ」の新製品2機種を10月8日から発売すると発表した。用紙の種類やサイズにもよるが、従来機比で平均約2倍の高速印刷を実現した。
同社の大判プリンターは従来、印刷業や写真出力などの領域で強みを持つ。今回、より広範囲な分野で使える機種を投入することで、店内のポスターなどを内製化したい小売業や学校での販売活動を強化していく。
2機種とも、高速プリントができるほか、用紙セットを簡便化する機能や、大画面のカラー液晶パネルの搭載で設定ミスや印刷エラーを軽減できるようにした。また、耐水性と耐光性に優れる「PX-P顔料インク」を全色に採用したことで、紙だけでなくのぼりなどにもプリントでき、長期間鮮やかさを持続できる。
用紙幅が1118ミリメートルの「B0プラス」サイズまでプリントできる「PX-F10000」は、価格が62万7900円、同610ミリメートルの「A1プラス」サイズまでプリントできる「PX-F8000」が31万2900円で、2機種合わせて初年度3000台の販売を目指す。
大判プリンターは、ポスター制作などを内製化することで、内容の変更を容易にでき、外注コストの削減につながる。
エプソンのMAXART新機種のニュースです。
より高速にプリントできる大判プリンターだそうです。大判プリンターもこの数年間で大きく変ってきました。機械自体の価格、品質ともに格段の進歩を遂げています。
大判プリンターは出力センターで、という時代ではなくなりつつあります。