ヤマトHD、企業向けに販促物印刷事業
ヤマトホールディングスはパンフレットやカタログなどの販促物を印刷、配送する企業向けサービスを月内に始める。従来印刷業務を外注していたのを内製化するのを機に、外部からの注文も受け付ける。一般的な印刷物の外注より最大4割安い水準を設定。企業の経費節減ニーズを取り込み、新しい収益源に育てる。
グループのヤマトシステム開発(東京・江東)がサービスを提供する。版下などが不要なデジタル印刷機を導入しており、顧客からインターネットで販促品の注文を受けて印刷、配送する。顧客は在庫を抱えずに済むほか、販促品を更新するときチラシなどの在庫を廃棄する必要がなくなり、コスト削減につながる。(07:00 日経ネットより)
印刷の川下、デリバリー領域のヤマトが印刷の受注も強化していくというニュースです。
印刷をワンストップサービスで考えると最後の配送や在庫管理の部分に強みのあるヤマトならではのサービスやご提案もできることでしょう。
販促の一手段である印刷物をワンストップで考えれば、このデリバリ・在庫管理などの後にも更に販促の効果測定や販促の反響への事務局業務なども考えられます。
印刷を一連の流れで捉えて、お客様にとっての有効なサービスを考えれば、まだまだ手立てはいろいろとありそうです。