ADKが2010年5月開幕の上海万博で、中国の大手民間企業15社が共同出展する合同館の施工・運営を一括受注したと一昨日の日経産業新聞で報道されていました。
ADKは愛知万博でも日本政府の『日本館』を単独受注していたそうで、万博関連の事業を強化しているそうです。
これはクリエイターとしては本当に取り組み甲斐のある仕事でしょうね。
こういったドでかい仕事を受注したチームのメンバーはさぞ、盛り上がっていることでしょう。
印刷物も当然、ディスプレイを含め沢山ありそうですが、どの程度まで地場でやるのか?
いずれにしても素敵なニュースです。
下記サイトでイメージ図も見れます。
http://japanese.china.org.cn/culture/archive/banpaku/2009-07/03/content_18064248.htm
日本のADK、上海万博民営企業合同館請負業者に
2009/07/03 16:10:11 作者:上海万博公式サイト
数カ月後、黄浦江のほとりに活力溢れる「細胞組合体」が登場する。このアイデアと視覚衝撃力に富む建築は、中国民営企業の「無限活力」と成長を示す上海万博民営企業合同館だ。
2日午前、「細胞」をメーンアイデアにする上海万博民営企業合同館が定礎式を行い、パビリオンのデザイン案も発表された。
中国政治協商会議副主席、中国工商連合会主席の黄孟復氏は、「上海万博は民営企業がイメージを展示する良い契機を提供する。民営企業は都市経済の繁栄に貢献する」と述べた。
党上海市委員会常務委員、常務副市長、上海万博執行委員会常務副主任の楊雄氏は、上海万博組織者は民営企業合同館の展示が中国民営企業の「激情、活力、イノベーション、挑戦」を体感させると同時に、中国民営企業は中国経済と社会の30年来の急成長を物語るものだと述べた。
同館は万博会場浦西部分にあり、敷地面積が約6000平方メートル。「細胞」をアイデアにし、民営企業合同館は「無限活力」というテーマを通じて、民営企業の無限の活力と内部のエネルギーを示す。パビリオンは巨大な円柱体からなり、これらの円柱体が完璧に協調する曲面によって結ばれ、数社の民営企業の合同出展を代表する。
同館は外観に曲線型のデザインを大胆に採用する。角度と日差しによって、外観によって多種多様な景色と表情を見せる。夜になると、映像以外に、照明、音響と特殊イベント手法で、パビリオンは素晴らしくなる。関係者によると、同プロジェクトの請負業者は2005年愛知万博日本政府館プロジェクトを担当し、豊かな万博経験を持つ日本ビッグ3広告会社の一つであるADKだ。
定礎式で、阿里巴巴会長の馬雲氏は、民営企業館組織委員会を代表して、上海市政府副秘書長、万博局局長の洪浩氏と相互にプレゼントを交換した。双方が贈ったものは、上海万博中国館の模型と瑠璃鼎である。
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