印刷業界ニュース デジタルサイネージの色について

2009-07-13 (Mon) 10:51
大日印、来春から電子看板ディスプレー向け画像調整サービス
 大日本印刷はデジタルサイネージ(電子看板)で利用するディスプレー向けの画像調整サービスを2010年4月に開始する。新たな広告媒体としてデジタルサイネージが普及し始めたが、使用するディスプレーごとに画像処理技術が異なり、画像の表示色がそれぞれ違ってしまうのを問題視する広告主などが増えている。紙媒体で培った色味調整技術や画像処理用LSIを応用して、色調整需要を取り込む。ディスプレーメーカーとの協業も視野に入れる。
 台湾や中国のテレビメーカーなど民生向けに開発した色調とコントラスト補正用LSIを基に、デジタルサイネージ向けの画像調整モジュールを開発。ディスプレーと制御用パソコンの間に設置するセットトップボックスなどに搭載するほか、ディスプレーに内蔵できる。事業化に向けて、専門組織を今秋立ち上げる。
(掲載日 2009年07月10日)



色は映像ではRGB、光の三原色で色を足すと白色に近づいていき、
印刷物ではCMY、色の三原色で色を足すと黒に近づいていく、
といったまったく逆の要素を原色としており、再現領域も光の方が圧倒的に広いです。
また、色はモニターで見る場合にもキャリブレーションの調整をしないと、その使用モニターごとで違って見えます。(電器屋さんのテレビ売り場にいくとよく分かります)
そして、印刷のインキも『インキ』と一口に言ってもオフセット印刷・大判インクジェットプリンタ・カラーオンデマンド印刷では、それぞれ、違ったインキを使っているので同じデータでは違う発色をしてしまいますし、同じオフセット印刷でもUVインキ・油性インキでは色が違います。
色にはこういった問題点があり、各印刷会社では『カラーマネジメント』という色を管理する技術を独自に培ってきていました。
色の再現との戦いは印刷もデジタルサイネージもまったく同じ取り組みです。

印刷情報発信ブログthe print blog

Blog Category

Blog Calendar

SIMCの印刷対応力

­I­M­C­では常にお客様と同じ方向を見ながら、お客様にとって最適な印刷物が仕上がるよう心がけています。竹橋プリンティングセンターと竹橋コミュニティスクエアという二つの強力な生産部門を駆使して、あらゆる印刷物の最適な仕上りにご協力を致します。◆印刷コストを削減したい◎単品ごとでも、印刷費目全体でも、印刷コスト削減が可能です。◆急に必要な印刷物が発生し手配に困っている◎スピード対応・超短納期はS­I­M­C­の最も得意分野です。即対応致します。◆高品質な印刷物をつくりたい◎予算・納期・印刷物の使用用途・目的から最適な品質の印刷物作りのお手伝いをさせて頂きます。◆今、発注している印刷代が適正な価格か不安◎印刷物の仕様の見直し.­.­.­

Recent Comment

Recent Trackback

BBS Theme

BBS Thread

Recent Res

PAGETOP